ストーブと煙突を入れ替えました
ストーブと煙突を入れ替えました。
こんばんは薪ブログです
ストーブの入れ替えならあり得そうな話だが、色々あってなんと煙突まで新しい物に交換しました笑
本日のブログでは我家の新しいストーブと煙突を紹介させて頂きます。
新たなストーブはパナデロのイスラ
なんと60㎝の薪が入る大型機
煙突はDINAK
出ましたドラフトスタビライザー
お世話になったのは地元の久礼ストーブさん
色々と相談に乗ってくれて丁寧な設備をしてくれました。
当然ながら入れ替えにあたって様々なストーブと迷ったわけで、
雑誌やらストーブ関連のブログなど読み漁って最終的にたどり着いた訳だが、やっぱりどのストーブにするか迷ってる時が1番楽しい笑
最終的にヨツールF500とイスラの2機種に絞りこんだ
沢山ある理由の中で1番の決め手は操作がオートマチックで家族誰でも扱い易いだろうという点だ。
正直、ストーブ本体の外観や焔の燃え方はF500の方が好みなのだが、イスラには性能面でそれ以上のものを期待している。
その性能面についても色々と書きたいが今書くと無責任だから、来シーズンインしてからその暖房能力や燃費についても書きたいと思う。
アホだから早速慣らし焚きを行った、
秋まで待てばいいのに何故今慣らし焚きかというと今週末に知人を集めて御披露目パーティーを開催するからだ笑
まだ慣らし焚きだけだが少しレーポートすると、写真でもわかると思うが全て白い灰になり燃えカスが残らない。薪を少しだけ入れて温度も高くならないように焚いた慣らし運転でコレは期待が膨らむ♪
尚且つガラスの曇りは皆無♪
※扉の内側から撮影
因みに慣らし運転は煙突根元温度250℃程度、天板温度200℃程度、前面ガラス温度170℃程度で行った。
パナデロ社のストーブとDINAKの煙突についての詳しい情報はこちら↓
また次回