イスラのバッフル交換
お久しぶりです!
10月に入ってストーブシーズン直前って感じですね。
こんばんは薪ブログです。
高知県でも朝晩だいぶ冷んやりしてきてソワソワしてる笑
今シーズンの冬は寒くなるとか?ニュースで気象予報士が言ってたから楽しみです♪
タイトル通り前シーズンの使用で膨んでしまったバッフルを交換しました。
新品と膨らんだバッフルを並べてみましたよ↓
こちら↓が膨らんだバッフル
こちら↓が新品のバッフル
結構膨らんでる笑
前シーズン新たに使い始めたパナデロ社のイスラですが、1シーズンの使用でバッフルが膨らみました。
理由は自分がストーブを高温で焚き過ぎたせいです。
バッフルはボルトナットで固定されてるから耐熱グリスを塗って固定しました。
そもそもバッフルは消耗品という話を聞いた事があるので定期的な交換が必要となる部品だと思いますがさすがに毎シーズン交換するのはしんどすぎる笑
最低でも3年はもって欲しいから今シーズンからはストーブ温度を上げすぎないように注意して焚いていきます。
あと、実はこのストーブ使用開始当初から前面扉と本体の間に隙間がありまして、、、
設置したストーブ屋さんには当初から相談してたんですが、ワンサイズ大きなガスケットロープに交換して様子を見るとの事でした。
今シーズンが始まるまでにやってくれるという事だったから多分そろそろ来てくれると思います。
台風が来てるから先日薪達を絶対濡れないゾーンに運び込んだりして一応シーズンインの準備は整ってきましたよ。
あと、この時期恒例の樫の含水率(30ヶ月乾燥)計測も近々やってまた記事にしたいと思ってます。
2年半で樫は乾くのか?
ではまた次回
※追記2020/10/25
ストーブ 屋さんが対応してくれて、扉と本体の隙間問題は現在解決してます。