薪ブログ

薪の事に特化したブログ

正月モードの薪達(ウバメガシ)

年末年始は厳しい寒さになりそうですね

 

こんばんは薪ブログです

 

年内の仕事ももう少し、自分の仕事納めは12/30(本日)になりそうです。

でももう薪のスダンバイ状況はガッツリ正月モードに突入してますよ!

 

まずは我家の『絶対濡れないゾーン』↓

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左が樫、右がクヌギの薪業界での双璧がスタンバイ中❤︎

そして今年は元旦にレジェンド薪であるウバメガシ様を焚きます!↓

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三年乾燥でかなりネンキの入ったルックスですが持つと石の様に重い。

去年焚いた時はウバメガシ6本とアラ樫3本の計9本の中割で焚付けてストーブ天板温度が450℃を超えてストーブがブッ壊れるかと思った!

※実際バッフルプレートが変形してたから壊れてたんですけどね笑

なので今年はウバメガシ6本オンリーでやっちゃおーかなとかそんな事を考えて正月モード全開です笑

 

それでは皆様良いお年を

 

また次回

 

 

 

薪の消費量2020シーズン12月末現在

最近忙しすぎて薪割りする暇もありません、、

 

こんばんは薪ブログです

 

ブログの更新も久しぶりですね、、、

そんな訳で2020年シーズン12/29現在の消費量ですが、ズバリ2㎥弱といった所です。

 

例年通りですね、

シーズンインはかなり温かかったのですが、12月に入ってしっかり寒くなったので、毎日朝晩焚いてます。

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薪棚を観ると↓

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先日補充したのですが右側2㎥がほぼ無くなった状態でした。

 

桜薪でシーズンインして、そこから少しずつ薪がグレードupしていきましたよ。

桜→欅&ヤマモモ→コナラ→クヌギ(現在)

そしてこの年末からはついに樫様も投入されます❤︎

薪のグレードを少しずつupさせてきて思ったのはやはり比重の高い薪は温かいという事です。

今度それぞれの薪の燃え方で感じる事を書こうと思ってます。なかなか奥が深いのですよこれが、、、最後の追加薪は樫が良いとかそんなうんちくです笑

 

さあこれからが薪消費の本番!

我家のシーズン消費量は約7㎥なので、残り5㎥は消費する覚悟で挑みます!

 

また次回

 

 

薪の含水率(2年半乾燥〕樫【完結編】

ばっちりシーズンインしてますよ♪

 

こんばんは薪ブログです

 

はじめに、前回の記事で薪ストーブの本体と扉の隙間について少し書きましたが、ストーブ屋さんが対応してくれて解決してます。

 

本題です

前回の記事で告知してましたが、樫の乾燥期間が2.5年(30ヶ月)となったから含水率を計りましたよ。

薪棚から大きめの樫の薪を3本引っ張り出してきました↓

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真ん中のが1番大きくて、フクラハギぐらいのサイズ感です。

 

真ん中の大きなのから、早速半分に割って計測↓
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18%で合格です♪

 

続いて写真右の薪を半分に割って↓
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これまた18%で合格♪

 

最後に写真左のコノ3本の中では1番小さな薪も半分に割って計測↓
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20%でギリギリ合格!

 

小さなサイズの薪が1番含水率が高かったのは意外でしたが、まあ乾燥過程での薪同士の重なり具合等でムラが出たのでしょう。

 

いずれにしても樫の薪が2年半(30ヶ月)で20%以下となる事が判りました。

※ただしこの結果は我家の薪棚環境における結果です。

 

これまでこのブログで半年毎に樫の含水率を測ってきましたが、

自由水が抜けて以降は半年毎に約2〜3%づつ含水率が下がる事も判りました。

 

興味ある方は【薪乾燥】というカテゴリを観て頂ければ過去の記事を参照できます。

 

自分で薪作りを始めて、今シーズン初めて含水率20%以下の樫を焚けます♪

それにしても樫って本当に乾燥に時間が掛かりますね!

いや〜長かった笑

 

ではまた次回

 

 

イスラのバッフル交換

お久しぶりです!

10月に入ってストーブシーズン直前って感じですね。

 

こんばんは薪ブログです。

 

高知県でも朝晩だいぶ冷んやりしてきてソワソワしてる笑

今シーズンの冬は寒くなるとか?ニュースで気象予報士が言ってたから楽しみです♪

 

タイトル通り前シーズンの使用で膨んでしまったバッフルを交換しました。

 

新品と膨らんだバッフルを並べてみましたよ↓

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こちら↓が膨らんだバッフル

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こちら↓が新品のバッフル

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結構膨らんでる笑

 

前シーズン新たに使い始めたパナデロ社のイスラですが、1シーズンの使用でバッフルが膨らみました。

理由は自分がストーブを高温で焚き過ぎたせいです。

バッフルはボルトナットで固定されてるから耐熱グリスを塗って固定しました。

 

そもそもバッフルは消耗品という話を聞いた事があるので定期的な交換が必要となる部品だと思いますがさすがに毎シーズン交換するのはしんどすぎる笑

最低でも3年はもって欲しいから今シーズンからはストーブ温度を上げすぎないように注意して焚いていきます。

 

あと、実はこのストーブ使用開始当初から前面扉と本体の間に隙間がありまして、、、

設置したストーブ屋さんには当初から相談してたんですが、ワンサイズ大きなガスケットロープに交換して様子を見るとの事でした。

今シーズンが始まるまでにやってくれるという事だったから多分そろそろ来てくれると思います。

 

台風が来てるから先日薪達を絶対濡れないゾーンに運び込んだりして一応シーズンインの準備は整ってきましたよ。

 

あと、この時期恒例の樫の含水率(30ヶ月乾燥)計測も近々やってまた記事にしたいと思ってます。

2年半で樫は乾くのか?

 

ではまた次回

 

※追記2020/10/25

ストーブ 屋さんが対応してくれて、扉と本体の隙間問題は現在解決してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

煙突掃除は煤たっぷり!

2020年5月17日、煙突掃除をして薪ストーブシーズンを終わりにしました。

 

こんばんは薪ブログです。

 

大袈裟に言えば強制的に終わりにした。

まだちょくちょく焚いてたので笑

理由は梅雨入りまでに煙突掃除&本体メンテナンスを完了しときたかったから。

 

とはいえ高知県の梅雨入りは6月上旬、まだ少し時間はあるのですが、直前の日曜日が晴れるとは限らないから天気の良かった本日に煙突掃除をしたのです。

 

まず、バーミキュライトを取り出して炉内の灰を全て取り除きます。

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これからの季節の湿気で錆が出そうな箇所には錆止め処理を施します(556等)

 

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バーミキュライトを外すと先日の記事で書いた『変形したバッフル』が見えます。

手前側が膨らんでるのが良くわかりますね、、、

シンプル構造のイスラはこのバッフルを外すと煙突の穴が有ります。

このバッフルは交換するのですが、まだ部品が届いてないのでとりあえず外しっぱなしで本体側の作業はここまで。

 

そして煙突側ですが、まずシングル部を外します。イスラの構造では外さなくてもトップ側から掃除すれば炉内に煤を全て落とす事が出来るのですが(バッフルを外せば)、我家の場合はシングル部にダンパーを後付けしてる為にワイヤーブラシを貫通させられません。だからシングルを外して別々に掃除します。

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で、、、写真はここまでです、、、

煙突掃除してると手が煤だらけになるから写真撮るのがかなり困難になるんで、、、涙

 

煙突トップ、二重煙突、シングル煙突と当然ですがすべて煤を落とします。

それでおかしな煤のつき方してる事に気づきました、、、

なんと二重煙突の煤がたっぷりと丼3杯分ぐらい取れたのです、、、

シングル部は茶碗一杯弱ぐらいの量でした。

トップは鳥の侵入防止の網目が塞がるような付き方はしてませんでした。

 

通常二重煙突よりもシングル部の方が沢山煤が取れるはずなのですが、、、

因みに二重煙突の長さは約4.5mでシングル部は約1mです。

二重煙突の長さが4倍強あるから沢山煤が取れるのは普通だと思われるかもしれませんが、それでもシングル部の煤が多くなるというのが一般的な通例です。それほど二重煙突の断熱性は優秀で煤が付きづらいのです。

 

では何故二重煙突から大量の煤が取れたのか?

あくまで推測ですが、理由はドラフトスタビライザーの開口による煙突温度の低下が考えられます。ていうか自分の知識ではそれぐらいしか原因が考えられない。

どんな煤が取れたかというと、シングル部も二重煙突部もフワフワサラサラの理想的な煤です。だから煙道火災の原因となるクレオソートが付いてる訳ではありません。

なので薪の未乾燥や低温燃焼が理由では無いのです。ていうかむしろバッフルが1シーズンで変形する程高温で焚いてるから笑

 

そんな条件から二重煙突の大量の煤はドラフトスタビライザー開口による煙突内温度低下と推測します。

一般的に煙突温度が150°以下になると煤やクレオソートが付きやすくなると言われますので、ドラフトスタビライザーから上の煙突内の温度がそれ以下になっている状況が長時間あったのでしょう。

先にも書きましたが煤自体はフワフワサラサラだったから、高温の炉内ではある程度完全燃焼に近い状態だったのだろうけど、煙突内温度が低すぎて煤が付きやすい環境が出来てしまっていたのでは?と考えました。

まあ、自分の焚き方が下手糞だったってだけの話しですが笑

 

来シーズンはドラフトスタビライザーをなるべく封印して、本体側の給気調整レバー若くはダンパーによる排気コントロールを心掛けて煙突内温度を下げない焚き方をやってみようと思います。

 

煙突掃除は1年に1度必ずやるべきだと改めて感じました。煙突掃除は薪ストーブの焚き方を診断する重要なメンテナンスと言われる訳ですね!

1シーズンの煤が茶碗一杯以下になるまでは毎年煙突掃除をしようと改めて思った次第です。

今シーズンの煤の量は約丼ぶり3.5杯!

下手糞めチキショー!!

 

また次回

 

 

薪を回収してきました

先日の日曜日に山に残していた楢の原木を玉切して回収してきました。

 

こんばんは薪ブログです。

 

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一応これで今シーズン山に入るのは最後の予定です。あくまで予定ですが笑

 

去年の秋から今年の春にかけて、約8㎥の薪を作りました。我家のシーズン消費量は約7㎥なので1㎥の余剰が出来た事になります。

今シーズン作った薪を焚くのは3〜4年後の予定です。

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自ら山に入って伐倒するのは一応一区切りですが、原木を頂ける機会があれば薪作りは年中無休です。

 

 

ps.システムの不具合なのか?何故か私だけコメントが書けなくなってます、、、

運営にメールで問い合わせてますが、とりあえず現在解消されてません。

前回の記事にコメント頂いてますが、そんな理由で返せてないのでここで返させて頂きます。

 

コメント返し↓

てんてん親父様

全くその通りでございます!

大き目の薪を選んで割り直して含水率を測ってるのですが、私も基本的に一辺8センチ前後を目指して薪割りしてます。斧なので精度がイマイチですが、、、笑

 

また次回

 

 

薪の含水率(2年乾燥)樫

4月に入りました。

これにより樫様の乾燥期間が2年(24ヶ月)となったので、恒例の含水率計測を行いました。

 

結論から↓

当然改めて割った中身を計測してます。

※含水率計の針を自立するまで刺します

1本目

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21%で不合格!

 

二本目

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22%でこれまた不合格!

 

樫様は乾燥期間24ヶ月(2年)でも含水率20%以下にはなりませんでした。

ただし前回乾燥期間18ヶ月で測った時より2〜3%含水率が下がってるから、あと半年時間を掛ければ合格ラインである20%以下になる可能性が見えてきました。来シーズンはやっと含水率20%以下の樫を焚けるかもしれません。

※勿論これは我家の薪棚環境での事なのでもっと風通しの良い環境であれば結果は変わってくるでしょう。

 

★今回の計測でのまとめ

我家の薪棚環境において、

樫は2年乾燥でも乾かなかった。

樫は2年半以上の乾燥期間があれば含水率20%以下になるかも。

更に理想的な18%以下とするには3年の乾燥期間が必要なのかもしれません。

 

このブログでは半年毎に含水率を測って記事にしてきました。そんな過去の記事も紹介させていただきます↓

薪の含水率【1年乾燥では】 - 薪ブログ

薪の含水率 【18ヶ月乾燥】 - 薪ブログ

 

ついでにコナラの含水率も割って測りました

このコナラは2019年1月に伐採して薪にした物なので乾燥期間は15ヵ月です。

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21%で不合格ですが、結構乾いてきてますね。

コナラは2年(24ヵ月)で18%以下までいけそうです♪

 

桜も割って測りました。

この桜は2018年12月に薪にした物なので乾燥期間は16ヶ月です。

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19%でギリギリ合格!

以前の記事の時に桜は18ヶ月で含水率が下がる、と書いたが大体合ってるみたいですね。

 

いや〜薪って乾燥にホント時間かかりますね!

 

また次回